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エントリオペレータ技能認定実施要項

1.技能認定の目的
エントリオペレータ技能認定は、エントリオペレータの有する技能について一定の基準による資格を認定し、これを公認する制度である。その目的は、エントリオペレータの技能習得意欲を増進させるとともに、技能に対する社会一般の評価を高め、エントリオペレータの技能と地位の向上を図り、ひいては我が国の情報サービス産業の発展に寄与しようとするものである。
2.技能認定の資格区分
以下の資格区分とする。

A-1級、B-1級、C-1級

A-2級、B-2級、C-2級

A-3級、B-3級、C-3級

3.試験科目及び認定基準等
(1)試験科目
一般的なデータエントリマシンによるエントリ作業を行う。扱う文字は数字、英字、カタカナ文字とし、それらの組合せのデータを試験データとする。
さらに、試験データのインストラクション(仕様説明)の理解力を試験の範囲とする。
(2)資格区分
A級・・・
エントリオペレータとして、通常の場合到達し得る最高の技術水準の段階にあると認められる。
B級・・・
エントリオペレータとして、ようやく熟達の段階に達したと認められる。
C級・・・
エントリオペレータとして、一応作業可能の段階に到達したと認められる。
(3)認定基準及びその細目
技能認定の基準及びその細目は、日本データ・エントリ協会の委嘱する専門委員により作成され、技術の進歩変革に伴い逐次改定される。
4.技能検定の実施機関
(1)日本データ・エントリ協会
当分の間日本データ・エントリ協会が実務を担当するが、実務の確立、普及に状況により、別の組織を考慮する。
(2)技能認定委員会
技能認定委員会は、日本データ・エントリ協会内に設置し、試験問題、採点基準、認定基準等の作成及び試験の実施に伴う細則を定める。
同委員会は、日本データ・エントリ協会々長が、技能認定に関する専門の技能又は知識を有する者のうちから委嘱する。
5.技能認定試験の実施及び試験官の委嘱
試験の実施は、日本データ・エントリ協会が委嘱する試験官が行う。
(1)受験申請の手続
日本データ・エントリ協会に所定の手続きにうより申請する。
(2)実施日程及び試験場
受験申請者の定めた日程とし、試験場は自らの事業所とする。
(3)試験官
日本データ・エントリ協会が行う試験官講習を修了し、試験官として委嘱状の発行を受けた者とする。
6.技能認定の受験資格
実務経験、性別、年令を問わない。
7.技能認定の合格
(1)認定書の発行
合格者に対し、日本データ・エントリ協会々長が認定書を発行する。
(2)合格者の登録
合格者は、日本データ・エントリ協会に備えつける「オペレータ技能認定合格者台帳」に登録される。
8.受験料
別途定める。